龍円あいり
龍円あいり

「ちがい」という魅力を
「ちから」に成熟した東京へ

人はみんな「ちがい」ます。男・女・LGBTs、大人・こども、スペシャルニーズ(特別な支援が必要なこと)がある人ない人、文化や言葉・価値観・趣味・考え方、そして性格にいたるまで、それぞれがちがいます。それを同じ枠にはめ込もうとすると、誰もがどこかに窮屈さを感じてしまいます。ちがいを認め合うだけではなく、それを魅力なのだと認識し、社会全体で調和していくことで、大きなちからとしていきます。東京は、今後、都市として成熟していく時代に向かっています。

2025年にはこれまで社会を支えてきてくださった団塊世代の皆さんが後期高齢者になり、4人に1人が65歳以上になります。社会構造が大きく変わるのですから、東京もそれに合わせて変わっていく必要があります。課題は多々あります。私は、報道記者の経験をいかして現場の声をひろい、寄り添い、真実を見極め、大胆に東京大改革を進めていきます。また「子育て」「ひとり親」「ダウン症がある子を育てる」「団塊世代の両親がいる」などの当事者であるからこそ、きめ細やかな目線で、あらゆる人が安心して人生を謳歌し輝くことができる社会を築いていきます。

キャラクター

都民ファーストの会・都政改革委員(渋谷区担当)龍円あいりの紹介

私は、1977年に超福祉国家スウェーデンで生まれ、自然の中で幼少期を過ごしました。優しい母と、明るい父と、仲良しの妹の4人家族です。こども時代は、流氷がくる北海道紋別市、イギリスの田舎町、東京都板橋区・府中市・国立市など、言葉も文化もちがう場所を転々と住みながら育ちました。「ちがうことが普通である」という私の考え方は、いろんなちがいを感じたこども時代に培われました。

1999年に民放テレビ局にアナウンサーとして入社しニュース情報番組等を担当しました。報道局社会部に異動し、警視庁や北朝鮮拉致問題などのほか、都庁担当として都政を取材しました。記者として信条にしていることは「真実は現場にある」ということです。どんなニュースであっても、本当の真実は、現場に行って、人に寄り添うように丁寧に取材をしないと見えてこないのです。

退職後、アメリカに移住し、ダウン症がある長男が生まれました。戸惑ったのもつかの間、告知を受けた翌週には役所の担当者が自宅に来てくださり、あっという間にサポート体制が組まれました。きめ細やかで手厚い支援を受けることができ、安心して子育てを楽しむことができました。2015年に帰国し、日本の行政における福祉サービスは、まだまだ改善すべき点があることに気がつきました。困り果てているご両親たちを放っておけず、私なりの支援活動を続けてきました。日本の政治や行政に足りていないのは、現場の声をきく力のように思います。記者経験から得た“現場力”をいかして、話を聞き、目で見て感じ、寄り添い、そして様々な国や地域と比較して、最善の策を導きだしていきます。どんな方であっても、それぞれの個性が最大限に尊重され、輝いて生きていける社会を目指します。

都民ファーストの会、広報本部長をつとめてます。「都民ファーストの会のことを、多くの方に分かりやすく伝えてほしい」と任命されました。「政治が分かりやすくなった」と言われることを目指して頑張ります。

龍円あいりのこれまでの活動

DS SMILE CLASS 主宰

DSとはDown Syndrome(ダウン症候群)の略です。ダウン症がある乳幼児とその両親によるコミュニティーづくりの場として、定期的に開催しています。日本はダウン症に関する育児や療育情報が一般的に不足しているため、海外の情報をシェアするほか、同年代の子を育てる親同士をつなぐことで、一緒に育てていく仲間の輪を広げています。

シングルママこども支援会

「mamaUNIted」
シングルマザーが抱える問題を支援をしていく一般社団法人を創立し、会長に就任しました。法律・就職・住宅相談などからシングルマザーの支援を始めています。
http://mamasquare.co.jp/single/

日本初のダウン症がある
キャラクター「ニポとなかまたち」
企画運営

ダウン症がある人たちの魅力を短いメッセージに込めて伝えるために、キャラクターを開発しました。公益財団法人日本ダウン症協会の賛同も得て、啓発活動をしています。

「バディウォーク」企画運営

アメリカ発祥のダウン症の啓発チャリティー「バディウォーク」の企画運営に関わり、総合司会を務めるなどしています。2016年は日本で初めて公道をパレードし、渋谷スクランブル交差点などをダウン症がある人たちと歩き、メディア等で紹介されました。渋谷区が後援してくれ、長谷部区長にも参加いただきました。

ダウン症がある人たちのための啓発活動

ダウン症がある人たちのための啓発活動
様々なイベント等を通じて多角的にダウン症がある人や家族のことについて発信しています。

エミー賞「ボーンディスウェイ」
日本での放送実現

この番組は、全米で放送されているリアリティーショーで、ダウン症がある7人の青年のありのままの姿を追っています。日本の皆さんにも見てもらえるように奔走し、今年3月に放送が実現しました。

スペシャルニーズ児向けのベビーサイン

アメリカでは発語に遅れが見られるスペシャルニーズ児には「手話」を通した早期療育が基本ですが、日本の療育現場ではまだ一般的ではありません。一般社団法人ベビーサイン協会と連携して、講師としてスペシャルニーズ児対象のプログラムの開発とクラスを提供しています。 

龍円あいりさんは、みんなが輝く新しい東京にしていきたいという想いを胸にしっかりもち、「私にはやらなければならないことがある」と手を挙げていただきました。アメリカでダウン症があるお子さんを育てた経験をいかして、日本で障がいがあるお子さんたちのために地道に活動を続け、仲間の輪を広げてこられました。志と行動力のある龍円さんに期待しています。素晴らしい創造性をもつ長谷部渋谷区長と、龍円さんと、都知事である私が連携して、渋谷から東京を変えていきましょう。 (5月20日 渋谷駅前街頭演説より)

都民ファーストの会 代表 小池 百合子 東京都知事

●皆川 賢太郎 (元オリンピック日本代表/公益財団法人 全日本スキー連盟常務理)

私が彼女と知り合ったのは20代の頃。アナウンサーとして活躍し、明るい人柄が印象的でした。ある時、「次は報道局で政治の世界を見てみたい」と聞いた時、彼女らしい選択だなと思いました。正義感、責任感のある彼女だからこそ、人の為になる政治家への挑戦は自然な事だと思います。心から応援しております。

●長谷部 健 (渋谷区長)

龍円さんと知り合って約20年が経ちますね。最初、渋谷区で政治活動をしたいと考えていると言われた時、正直ビックリしました。でもすぐに、龍円さんが今までの人生を通して経験したこと、近年のダウン症がある子どもの母としての活動、さらにその優しさと行動力は渋谷区、東京都の未来に大きな力になると思いました。是非、ちがいをちからに変えて下さい!

●古谷 満 (帝京大学病院救急科医師/元テレビディレクター)

報道番組キャスターや社会部の記者として、龍円さんは数々の事件取材に携わってきました。事件によっては、何が真に正しいのかはっきりしない時も数多くあります。そんな中、龍円さんが発する感想や一言は、常に的確で納得する事が多く、”正しい事”を頭と心で判断できる人だと思いました。東京都には様々な問題が山積みです。その全てに様々な立場の人が関係し、多くの”正義”が主張されるはずです。そんな時、龍円さんであれば、都民にとって最も”良い”選択肢を選んでくれると、私は確信しています。

●lecca (シンガーソングライター/都民ファーストの会 斉藤 れいな)

私の幼馴染の親友のお姉さんである愛梨ちゃんは、10代の頃からの私たちのヒーローです。真っすぐで、へこたれなくて、ひたむきで、大らか。周囲をその大きな愛情で包み込んで、仲間になってどんどんムーブメントを起こしていく力のある人です。生来の圧倒的な正義感と報道で培ったバランス感覚、カリフォルニアで学んだ福祉哲学。渋谷区から、ここ東京に大きな変革をもたらしてくれるのはこの人しかいません。

●清家 純 (渋谷区・富士見ケ丘女子高等学校同級生)

学生時代から信念を曲げず、責任感が強かった愛梨。政界進出には驚いたけれど「真実は現場にある」と語る愛梨の想いは切実です。米国で出産し、日米両国で子育てをしてみて、支援体制の差を目の当たりにしたといいます。実体験を通して培ったその知識と経験は正に真実です。

●前田 有紀 (フラワーデザイナー/元テレビ朝日アナウンサー)

龍円愛梨さんは、いつでも誰かの幸せを想って行動する誠実な人。息子のニコちゃんを出産してからは、よりたくましくなって、日本で障がいがある人や家族の力になりたいと走り続けていました。愛梨さんの「誰かのために」は、色々な立場で生きる人達が暮らしやすい社会になるために大きな力となるはず。

●水本 京子 (1歳の女児の母)

自らの経験をシェアして人々を幸せにしちゃう人 。スペシャルニーズのある子供を出産し、むせび泣くママ達を奮起させる。そんな「場」を作り上げた美しい人。抜群のセンスで、渋谷区から新たな「場」をクリエイトし、「個性」が活きる社会を作り上げられる…愛梨さんが政治家になれば、そんな日も近いと期待しています!

●MACHIKO (ペインティングアーティスト)

あいりさんは、愛に溢れていて、争いを好まない、平和な心の持ち主。差別がまったくなく、悪口を決して言わず、いつもポジティブで、笑顔で、まわりを明るくする人。心が純粋で、芯がしっかりしていて、有言実行、こうと決めたら突き進むタイプ。尊敬すべき優しいご両親の元、愛されて育ち、家族や友人を大切にする、信頼できる大好きな心友です。

●tamako☆ (空間デザイナー/「ニポとなかまたち」デザイナー)

子どもたちのために、みんなのために、いつも先頭に立って道を切り開いていくあいり。もしも不安や恐れで心細くなった時には、後ろを振り返らず「横」を見てね。“後をついていく”のではなく“共に並走する”大勢のなかまたちが、あいりのことを支えるからね!!一緒に、頑張ろうね!!

●永野 秀樹 (渋谷区民 絆プロジェクト2030理事長)

全てのこどもたちが「未来に夢と希望を持てる」環境づくりを、渋谷から東京~日本・・・そして世界に発信してほしいです。小池都知事に負けない「大和撫子のど根性女!」です。全力で応援します!

都民ファーストの会・都政改革委員 (渋谷区担当)

龍円 あいり(龍円 愛梨)

1977年生まれ、40歳
スウェーデン・ウプサラ市出身
ダウン症がある長男(4歳)のシングルマザー
小中学校時代を東京、北海道、英国で過ごす。
渋谷区、富士見ヶ丘女子高等学校、法政大学法学部政治学科 卒業
1999年 テレビ朝日入社 アナウンス部所属
「やじうまワイド」「スーパーJチャンネル」「おかずのクッキング」「ぷっスマ」など担当
2006年より社会部記者として警視庁、北朝鮮拉致問題、東京都庁、宮内庁など担当
2011年 テレビ朝日退職
2012年 米国 Saddleback College Journalism、Child Development専攻
趣味 : ヨガ、写真撮影、サーフィン


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【龍円あいり事務所】
FAX 03-4243-2098

スウェーデンの大自然の中で育ちました。両親と妹の4人家族。

近所のお祭りにて仲良しの妹と。今はお互い母親になりました。

高校時代、笹塚10号通りにて。同級生達は今も大仲良しです。

アナウンサー時代。早朝ニュース情報番組などを担当。

米国で長男を出産。ダウン症児のママ達とすごく仲良くなりました。

海と自然が大好きです。

未来を担っていくこども達は大切な存在です。しかし先進諸国の中でも日本は特に「こどもにお金をかけない国」とされています。東京は、1人の女性が生涯に産むこどもの人数を推計した合計特殊出生率が国内最下位。こんなに金・モノ・人が溢れていて何でもあるはずなのに、東京が産み育てにくい街だなんて、とても残念なことです。妊娠、出産、子育ての切れ目のない支援を充実させていきます。

出産前後のサポート

出産前後の母親は、身体的にも精神的にも不安定な時期を過ごすことが多いです。身近に頼れる人がいない時、家事育児手伝いや心のケアをする産後ドゥーラのようなヘルパーを派遣するなどして、新しい命を迎えるお手伝いをしていきます。

出生前診断を健全に運用

親が安心して診断を受けられるよう、前後のフォロー体制を作ります。その子がどんな人生を歩むのだろうかということや、いかなる支援体制があるか、仲間が大勢いることなど、親が知りたい「生きた情報」を多面的に提供するほか、心のケアもしていきます。

育休をフレキシブルに活用できるようにしよう!

ライフスタイルが多様化している中で、育児休業をもっとフレキシブルに利用しやすくするほか、非正規雇用の母親でも安心して育児ができるように支援が必要です。雇い主側もサポートすることで、「育休をとるとひんしゅく」という雰囲気も払拭していきます。

パパにもっと育児の喜びを

男性の育休取得率はとても低いです。確かに1歳くらいまでの子にとっては、母親の方が必要性が高いかもしれません。であれば、お子さんがもうすこし大きくなってから父親が育休を取るなどできることを考えていきます。たとえば、お子さんの環境が変わる小学1年生時に父親が育休をとれたらいいですよね。

  • ●不妊検査を助成し、早期に不妊治療が受けられる体制を整備
  • ●周産期母子医療センターを中心とする医療機関の連携強化
  • ●新生児集中治療室(NICU)に長期入院している小児の円滑な在宅移行の実現
  • ●救命救急センターを中核とした小児救急医療提供体制の充実
  • ●地域のこども食堂と連携し、食事提供などを行う居場所作りの拡充
  • ●親の所得にかかわらず、就学前に学ぶ場の創設(ヘッドスタート)
  • ●学童クラブの充実
  • ●子育てひろばやショートステイを拡充し、地域の子育て機能を充実

「保育ママ制度」を改善して待機児童対策

東京都と同規模の予算と人口のスウェーデンは、保育施設が足りない時に「家庭的保育ママ制度」を上手く活用したことで、待機児童がほぼいません。日本にも同じ制度があるものの、利用しにくい面がまだあり、普及していません。保育ママ制度を安心して利用しやすくし、数を増やしていくことで、待機児童問題に対応します。保育ママは、大掛かりな保育施設を作らないでよく、子育てを終えた保育士にも活躍していただきやすくなります。

どこの保育施設でも安心して預けられる
「安全基準」と「見える化」

保育施設での痛ましい事故などが時折ニュースになります。東京都内のどこの保育施設にでも安心して預けられるよう、一律の安全基準を設けていきます。また施設と保育内容のチェック体制を拡充して「見える化」していきます。

  • ●認証保育所と認可保育所との利用料格差を解消
  • ●認証保育所を都の条例で位置づけ
  • ●休日保育の支援拡充
  • ●病児・病後保育への支援
  • ●幼稚園などの預かり保育の拡充
  • ●在宅保育などの支援
  • ●保育サービス定員を7万人分増やします(2019年末)
  • ●区市町村と民間事業者への待機児童対策についての財政支援
  • ●東京都の土地・建物を積極的に活用した保育所整備を促進
  • ●都営住宅・マンション・事業所など保育施設併設による容積率の緩和

学校はこどもの基盤を作っていくとても大切な場所です。すべての子が、安心して通い、最大限に学び成長することができるインクルーシブ教育を実現します。 

通学路の安全確保

安全対策を見直して、通学中の事件・事故を確実に0に近づけます。地域によってはスクールバスの導入を検討したり、警視庁に日常的に協力を要請するなど、徹底してこども達の安全を守ります。

授業についていけない子や不登校児を個別ケア

スクールソーシャルワーカーを配置し、学校と家庭が連携し、必要があれば民間からの協力も得て、個別に対応していくことができるシステムを構築します。

いじめ対策

いじめ防止に関する授業の実施支援などをはじめとし、総合的に対応するシステムづくりをします。

朝食と文房具の支援

栄養ある食事が学ぶうえではとても重要です。必要なお子さんに、朝食を提供したり、文房具を提供する支援をしていきます。

グローバル人材の育成

世界で活躍できる人材を育てていきます。ITやプログラミング教育、理数系校での特色のある教育、外国人指導者の増員、英語教員の海外留学支援、小中高一貫の個性ある学校の設置、スポーツ特別強化校の指定、日本古来の武道・文化・伝統の普及促進などをしていきます。

学校のバリアフリー化

校内の「段差」が、身体的ハンディキャップがある子から他の生徒たちと一緒に学ぶ機会を奪ってはなりません。学校がちがいを受け入れ、いかしていくことで、こどもたちが「ダイバーシティ/多様性のある社会」を学び、実現していくことでしょう。

ネット教育

ネット環境が普及した昨今だからこそ、ネット・スマートフォンに関する家庭や学校でのルールづくりや、ネットトラブルから身を守るための啓発を行っていきます。

  • ●外国籍や日本語を母語としない生徒へのケア
  • ●都立高校の不登校・中途退学等へ対応するための自立支援チームの派遣
  • ●不登校経験がある生徒等のチャレンジスクールへの受け入れ強化
  • ●放課後の空き教室などを活用した学びの場の提供

シングルマザー(母子家庭)は平均年間就労収入が年間181万円と、厳しい生活をしています。そのうえ、仕事・家事・育児を一人でするため、「助けて」と訴える暇もないほどに、毎日を必死に生き抜いておられる方が多くいます。

家事育児支援

ひとり親家庭には、家事代行サービスやベビーシッターを利用しやすくする支援をしていきます。

住宅支援を本格的に

ひとり親にとって、住む場所を確保するのは簡単なことではありません。母子生活支援施設を退所した母子に対して、空き家を活用した住まいの支援など、自立を支援していきます。

病児保育の支援

収入面で厳しい状況にあるひとり親にとって、こどもが病気の時に休むと、さらに生活が不安定になります。ひとり親が病児保育を利用しやすくしていきます。

ワンストップで情報提供と相談

ワンストップで必要な支援情報を提供するほか、住宅、法律、就労支援などの相談を受け付けます。

再教育や資格取得支援

ひとり親の就労支援の一環として、再教育や資格取得を支援します。ひとり親にとっては、その費用が出せず、勉強している間のお子さんのケアをする人がいないことなどが壁となっています。

スペシャルニーズとは、特別な支援を必要とするということです。いわゆる「障がい」があることだけではなく、医療ケアを必要とする、発達に遅れがみられることなども含まれています。スペシャルニーズがある方のニーズが満たされ、それぞれが社会の一員として活躍できる仕組みを作っていきます。

総合的なサポートを提供する
「スペシャルニーズ支援センター」

スペシャルニーズがあると、乳幼児期、学校、就労、自立、老後まで、人生のステージごとにいろいろな支援が必要となります。スペシャルニーズ支援センターが、療育、学校、就労、保護者や親、本人をつなぐハブのような役割を果たすことで、切れ目のない総合的な支援を実現します。

スペシャルニーズ児向けの
「保育+療育機関」を目指す

親の付き添いのもと行われる療育は通常平日の日中のサービスなので、多くの母親が復職できなかったり、仕事を辞めています。保育園内に療育機能を兼ね備えたスペシャルニーズ児向けの場所を設けることを考えています。日常的な療育がお子さんの能力を最大限に伸ばします。

スペシャルニーズ児保育

スペシャルニーズがあるお子さんは、保育施設から受け入れを断られることがよくあります。「どうしたら受け入れ可能なのか」を検討して環境を整えていきます。民間で積極的に受け入れている保育所や在宅保育も応援します。「児童発達支援デイサービス」の利用時間延長の可能性も広げていきます。

インクルーシブ教育の実現と充実

スペシャルニーズ児が、ニーズに合った教育を、可能な限り通常学級で受ける「インクルーシブ教育」の実現と普及をします。スペシャルニーズがある子を、ぽんと通常学級に配置してもインクルーシブ教育にはなりません。ニーズに合わせたサポートをすることで、学ぶ環境を整えることが可能になります。実現に向けて「正確な査定」「個別チーム」「個別学習計画」を作っていきます。

「働きがいがある」就労を

スペシャルニーズのある方の就労施設の増設と環境整備。一般企業での受け入れも含めて、各個人の能力をいかす場所を増やしていきます。

療育の質の向上とサービス量の向上

療育機関で働く方々はとてもあたたかく熱心です。しかし行政などの整備の遅れから、質も量も十分ではありません。すべてのスペシャルニーズ児に、必要な療育を提供していきます。

「心のバリアフリー」キャンペーン

パラリンピックが東京で開催されるのは、スペシャルニーズに関する理解を深める大きな機会です。人の心の中にある壁や段差をなくしていく「心のバリアフリー」キャンペーンを展開します。学校でスペシャルニーズ児たちと積極的に交流したり、一般の方も参加したくなる啓発イベントを開催したりなど、様々な取り組みをします。

  • 共生社会の実現に向けて、スペシャルニーズの理解促進に向けた取り組みを推進
  • スペシャルニーズがある人の雇用・職場定着に取り組む企業支援で、雇用4万人増(2024年度末)
  • スペシャルニーズがある人と企業のマッチングを進め、ソーシャルファームの仕組みを構築
  • グループホーム、通所施設の整備
  • 短期入所の充実
  • 公立小中学校に特別支援教室を拡充
  • 都立特別支援学校で障がいの程度に応じた職業教育の実施
  • スペシャルニーズがある人達のスポーツの普及支援

今まで社会を支えてきてくださった団塊の世代が、2025年には後期高齢者になり、4人に1人が75歳以上という超高齢社会に突入します。シニア世代が安心して暮らせる街づくりは東京の大きなテーマです。

高齢者が孤立しない街づくり

高齢者が多い地域などにファミリー施設を作るなどして、いろんな世代が交わる街づくりを応援します。

いつまでも健康でいられる支援

公園など身近な場所にシニア世代が活用できるスポーツ設備を増やし、地域の医療を支援するなどして、健康寿命を延ばします。

老老介護の介護者もサポート

介護者の身体的かつ精神的な負担を減らすために、カウンセリングや、家事代行などの支援をします。

  • ●認知症サポーターを増やす
  • ●シニア世代が元気に働き社会貢献できる活躍の場を増やす
  • ●利用者目線で柔軟な使い方ができる「選択的介護」を開始
  • ●長距離介護、育児と介護のダブルケアへの支援
  • ●働き続けたい高齢者の再就職支援
  • ●健康寿命を延ばすために介護予防、スポーツの振興、地域の医療を支援
  • ●事業者のキャリアパス導入や宿舎借り上げによる介護人材の処遇改善
  • ●特別養護老人ホームの定員を6万人に(2025年度末)
  • ●認知症高齢者のグループホーム定員を2万人に(2025年度末)
  • ●介護老人保健施設の整備で定員を3万人に(2025年度末)
  • ●サービス付き高齢者向け住宅の整備

家族みんなが楽しい代々木公園へ

渋谷区の真ん中にある代々木公園を、老若男女が集いたくなるコミュニティー中心地にします。スケートボードパーク、インラインスケート、ボルダリング、フットサル、バスケ、ビーチバレー、ゲートボールなど、こどもからシニアまで楽しめるスポーツ施設。スペシャルニーズ児も一緒に遊べるバリアフリー遊戯施設や、思いっきり身体を動かして遊べるアスレチック。ランナーや散歩をする方が、気軽にストレッチや運動ができる器具を公園に点在させて、健康を増進! 音楽やアートを楽しめる施設などについても整備し、「みんなが楽しい」公園にします。

こどもの城跡地を
家族フレンドリーな施設に

こどもの城がなくなり、児童会館があったところに渋谷区仮庁舎を建てたこともあり、こどもと遊べる室内遊戯施設が区内に少なくなりました。こどもの城跡地を渋谷区と連携して、家族フレンドリーな施設に再開発していきます。

水道道路を「家族で歩きたくなる道」に

甲州街道に平行するように東西をつなぐ水道道路を「家族で歩きたくなる道」に再整備します。歩道の凸凹を減らし、駐輪ステーションを作ったり、渋谷区と連携して沿道の公園を「水公園」「アスレチック公園」「一休み公園」などテーマ性をもって魅力的にします。水道道路をちょっとおしゃれなハイストリートにすることで人を呼び込み、地域全体をもっと元気にもりあげます。

異性または同性の事実婚をサポート

LGBTsセクシャルマイノリティーの方達や、異性同士の事実婚を東京都として応援していきます。

里親・特別養子縁組支援

児童相談所に専門カウンセラーの配備を増やし、生みの親が育てられない乳幼児(未就学児)の里親・特別養子縁組を支援していきます。事実婚カップルでも里親になること等を応援します。スペシャルニーズ児についても、理解を深め、一人でも多く家庭で育てるサポートをしていきます。